オールドノリタケ  |  薩摩焼  |  横浜焼  |  隅田焼  |  石目焼  |  コラレン 

新着情報
2021.10.22 新しい作品が里帰りしてきました。

2021.10.04 催事案内 伊勢丹百貨店 【 京都店 】【 8階・ザ・ステージ#8 】
~冬の暮らし~世界を旅する雑貨マルシェ第一1弾」 季節を彩るオールドノリタケと里帰り陶磁器
開 催 日 : 2021/11/24(水)~11/30(火)

2021.10.04 2021年11月~12月の土曜日店舗オープン日が決定!!
お気軽にお越しください。
11月20日(土)、12月18日(土)

美術工芸ギャラリー

里帰美術工芸図録集

敬誠の催事


骨董作品紹介
薩摩焼 横浜焼 隅田焼
薩摩焼は、今から約400年前、島津義弘が朝鮮出兵(文禄・慶長の役)から引き揚げる際に、産業振興の為に朝鮮陶工を連れ帰ったことが始まりとされています。
1867年頃からは各国の万国博覧会に出品し、その繊細細密・豪華絢爛な構図で、欧米諸国から高く評価されてきました。
明治時代の幕が開け、1859年に横浜が開港したことで、日本中から横浜に陶磁関係業者が集まり、全国から素地を仕入れて、様々な横浜の工房や店舗で絵付、販売が行われ、ここに「横浜焼」が誕生します。
精緻を極めた名品の数々は、万国博覧会への出品を機に海外の評価を得ました。
隅田焼は、愛知県瀬戸に生まれた井上良斎が、1875年に島田惣兵衛の協力で、隅田川近くの浅草橋場町に窯を築いた事から始まりました。
陶磁器に造形物を貼り付ける高浮彫の技法で装飾され、上部に釉薬を掛け流した生命力溢れる作品は、日本の陶磁器にはなかった自由奔放さが表現され、欧米で人気を博しています。
オールドノリタケ 石目焼 オールド瀬戸焼
森村組や日本陶器(現在のノリタケカンパニー)が、明治末期から戦前までに製造したヴィンテージ・アンティーク陶磁器の総称です。
近年では、約100年という長い歳月を経て日本に里帰りし、大変人気が高くなっており、美術工芸品として高い地位を確保しつつあります。

名古屋の七宝会社や開洋社で銅七宝や磁胎七宝の名品を世に送り出した工人、竹内忠兵衛が明治22年に「陶磁器ニ石目ヲ顕ハス法」で特許を取得した技法です。
その気品に満ち、ほのかな色気さえ漂うやきものは、まさに「美麗」と言えるでしょう。
愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器の総称で、日本六古窯の一つです。
明治時代に入り、欧米で開催された万国博覧会に出品してからは海外で高い評価を得て、輸出用の磁器生産が盛んになりました。
川本枡吉、加藤周兵衛、加藤春光等が有名。
オールド九谷
1655年頃から現在の石川県加賀市で生産された磁器で、領内の九谷村で陶石が発見され、有田の技術を導入し、磁器生産が始まります。
明治期に加賀藩と大聖寺藩の援助を失い、石川県が殖産興業・輸出振興のため各国の万国博覧会への参加し、九谷焼を輸出しました。
いわゆる「ジャパン・クタニ」の名で世界に広がり、明治20年頃には日本の輸出陶磁器の中で第一位を占めるようになりました。
オールド有田
有田は、17世紀初頭に日本で初めて磁器を生産した地域で、19世紀後半の幕末、明治時代に西洋の技術を取り入れて発展しました。
1873年のウィーン万博に出展し、赤や金の上絵付を施すなど、色鮮やかで豪華絢爛な作風が海外で評判となり、名声を得ました。
柿右衛門、香蘭社、深川製磁などが有名で、1977年に経済産業大臣指定伝統工芸品に指定されています。
オールド・ニッポン
オールド・ニッポンとは、森村組や日本陶器が明治・大正時代に主に欧米諸国に輸出していた時期と同時期に海を渡った日本製の陶磁器の総称ですが、資料が非常に 少ないためにメーカー・問屋の詳細がわからない作品で、ロイヤルモリエ、ロイヤルキンラン、ロイヤルキンジョウ、コラレン等は評価が高く人気があり、オールドノリタケと同様に美術工芸品として評価が高まっています。
 
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