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オールドノリタケ ジョニー・アップルシードの林檎の種まきモールド花瓶

TEL. 04-7179-0116 MOBILE. 070-6473-8710

千葉県我孫子市台田4-11-42 敬誠北柏ビル

ジョニー・アップルシードの林檎の種まきモールド花瓶

オールドノリタケとは

オールドノリタケとは現在のノリタケカンパニー(森村組・日本陶器)が明治末期から戦前までに製造したアンティーク陶磁器の総称です。豪華絢爛な西洋風絵付け陶磁器は海外で人気を博しました。近年では、約100年という長い歳月を経て日本に里帰りしてきたことで、わが国でも大変人気が高くなっており、美術工芸品として高い地位を確保しつつあります。

商品説明

オールドノリタケのジョニー・アップルシードの林檎の種まきモールド花瓶です。1911年頃~1921年頃にアメリカに輸出され、約100年の時を経て日本に里帰りしてきました。ミレーの「種をまく人」を彷彿とさせる非常に素晴らしい作品です。「ノリタケミュージアム 収蔵品公式図録」(2019・ノリタケミュージアム)、「横山美術館300選」(2017・横山美術館)、「The Collector’s Encyclopedia of NIPPON PORCELAIN Third Series 日本」(Joan Van Patten/1986・COLLECTOR BOOKS)に同作品が掲載されています。
ジョニー・アップルシード(Johnny Appleseed、1774年-1845年、本名: ジョン・チャップマン)はアメリカ合衆国初期の開拓者の1人です。マサチューセッツ州に生まれた彼は、成人するとリンゴの種を携えて西部の開拓地一帯を回り、エマヌエル・スヴェーデンボリの著書を手に新エルサレム教会の教えを説きながら、オハイオ州、インディアナ州にリンゴの種を植えて回り、一生を捧げたと言われています。

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商品概要

  • 名称  オールドノリタケ ジョニー・アップルシードの林檎の種まきモールド花瓶
  • 裏印  1911年頃 - 1921年頃 通称:M-NIPPON印
  • 状態  カケ・ワレ・ヒビなどなく良好な状態
  • 寸法  H:27cm L:20.5cm W:20.5cm
  • 素材  陶磁器
  • 原産  日本
  • 仕入  アメリカ
  • 付属  作品証明書
  • 数量  現品のみ
  • 価格  お問合せ 【 u1701 】

ノリタケの創業者について

ノリタケの生みの親、森村市左衛門。
江戸から明治への時代の変革期の真っ只中である1839年に森村市左衛門は生を受けました。1858年に日米修好通商条約が締結、翌年に横浜港が開かれると日本に「自由経済」の波が押し寄せます。しかしその中で日本に不利な国際為替相場によって日本の金は質の悪いメキシコ銀と交換、膨大な小判を海外へ流出させられることになりました。これを憂えた市左衛門は、武具商として出入りのあった大名家の家老の紹介で福沢諭吉と出会います。福沢はこの問題について「外国人が持っていく金を取り戻すには、輸出貿易を行う他に道はない」と語ります。市左衛門は自らがその先駆者となるべく、国のためになるならばと武具事業で蓄えた資金を投げうって1876年 東京・銀座に貿易商社「森村組」を創設します。さらに市左衛門に共感した異母弟・森村豊は同年3月に船でニューヨークへ発ちます。これこそが日米の貿易の始まりです。
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森村組・日本陶器の年譜

1839年 森村組(現在のノリタケカンパニー)の創業者、森村市左衛門の誕生
1859年 森村市左衛門、金銀対価の違いに起因する膨大な小判の海外流出を憂い、海外貿易を志す
1876年 銀座に森村組を創業、森村市左衛門の義弟である”森村豊”が渡米し、日の出商会を設立
1880年 森村市左衛門商業視察で渡米
1881年 モリムラブラザーズへ社名変更
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日本陶器の技芸科について

日本陶器が芸術性の高い製品づくりが出来た大きな要因が、1909年に従業員の福祉、教育を推進するために設置した「同仁会」の中に技芸科を設けて、技能の工場を図ったことにあります。技芸科の教授は「鬼頭鍋三郎」(洋画部)、「嶋谷自然」(日本画部)、「野々村一男」(彫刻部)ら各界の一流芸術家がその名を連ねていました。

参考資料


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